《野良耳 第二季》(Noramimi)[Dymy][RMVB][BIG5][848X480][更新至12end集][HDTV]
中文名: 野良耳 第二季
英文名: Noramimi
资源格式: HDTV
版本: [Dymy][RMVB][BIG5][848X480][更新至12end集]
发行时间: 2008年10月04日
地区: 日本
语言: 日语
简介:

【片名】野良耳
【字幕】DYMY
【格式】RMVB
【内容介绍】
《野良耳》是日本漫画家原一雄的作品,每一话基本上都是一个完整的小故事,目前该作品仍在《月刊IKKI》连载中。故事以“角色”寄居在有儿童的家庭并理所当然地被大家所认可的时代(有这种时代吗?)作为舞台,“角色”就以食客的形式寄居在小孩子的家里,在小孩临近小学毕业的时候离开,再去寻找新的寄居处。以前谁都憧憬拥有的“食客角色”,可以和它在一起生活,并愉快地度过日常生活的充满爱的异分子——那样的食客角色生存在世间并可以交换的时代。主人公“野良耳”,他的口头禅是“切!”,由于怎么也找不到寄居处,所以只好暂住在HELLO-KIDS 59号店。这样的野良耳,他经常说的一句话就是“俺们角色,寄居在小孩子家里就是俺们的工作。食客介绍所派来各种各样的角色,让我非常忙。总之多关照吧吧。”
【人物介绍】
のらみみ
声:加藤奈々絵
この物语の主人公。正式名称は「见习いこぼうず・のらみみくん」(以前は「カミナリ小僧・のらみみくん」)。肌は白く、鼻(実は付け鼻)だけが朱色で、大きなでべそがある。どうも人気がない为に本来いるべき子どものいる家庭に居候できず(ただし、10年以上前だが居候していたことはある)、居候キャラ绍介所の「ハローキッズ」59号店に居候している。本当はカミナリ小僧タイプのキャラ(オニ族)であるが、今はこぼうずの格好をしており、(半田と初めて出会った顷に起きた、ある事件が元で)角もなくなっている。特技は人间のへそを抜き取る「へそぬき」だが、本编中では见せたことがない。みずあめが大好物で、いつも瓮に入った大量のみずあめを大切に持っており、暇になるとさじでこね回したりすくって舐めたりしている。普段は59号店の职员として扫除やおつかいをしているが、サボる事もしばしば。非常に寒さに强く(カミナリ小僧は基本的に裸のため)、真冬に平気で防寒具なしで歩き回ったり、屋外でアイスを食べたりすることもある。初対面の相手に対しても友达感覚で気軽に话すので人当たりは良いようだが、居候先があるキャラには嫉妬心を抱くことも多い。「チェッ」と舌打ちをする癖がある。字の読み书きは数字と自分の名前以外できなかったが、后におたまじゃくそんとの出会いがきっかけで字の练习を始め、ハローキッズでの事务作业ができるようになる程度にまで読み书きができるようになった。
アニメでは鼻が黄色っぽい色に、帯が緑から白に変更されている。また、自分がカミナリ小僧であること(特にへそぬきの能力)について语るときに両手を前方に向けて构える独特のポーズをとるようになっている。
半田 トシオ
声:白石稔(少年期:冈田幸子)
ハローキッズ59号店に三ヶ月前(连载开始时点)に入社した新入社员。以前は「ニコニコ绍介所」という场末の小さなキャラクター绍介所に勤めていたが、居候できず一人で暮らしていたのらみみとの出会いがきっかけでハローキッズに入社した。のらみみの良き相棒でもあり、のらみみからは「半田っち」と呼ばれている。相当のキャラマニアでもあり、出会ったキャラのオリジナルトレカ(トレーディングする相手がいないため正确には『トレカ』ではないが)や手形、フィギュアを自作している。ドッタリ君とは正式な形でお别れ出来なかった事もあってか、彼に新たな居候先が见つかった后も色々とサポートする事が多く、端から见ると过保护なまでに彼の面倒を见続けていたが、その事が后々悲剧を生む结果になった。
トマゴメ
声:西村知道
ハローキッズ59号店の所长。顔の形がトマト似のナイスなおやじ。人あたりもよく、落ち着いた性格で社员からも信頼を受けている。キャラの仲介人として自分から子どものいる家庭に进んで绍介をしている。飞び込み営业も所长自らが行っているようだ。子だくさんの上、子供一人一人にキャラがいるため家の中は非常に騒がしい。
ナオミ
声:中尾衣里
ハローキッズ59号店に勤めている女性社员。いつもは事务所の奥の席で电话番や事务作业をしている。かなりいい加减な印象を受けるが、时に话す言叶は鋭い一面も见せる。交际する男性に合わせて服装が大きく変わる。フルネームは「银阁寺ナオミ」(コミックス5集で判明)だが、本人はこの苗字を耻ずかしく思っているらしく、普段は隠している。
アニメでは、勤务中に结婚相谈所のパンフレットを见ていたり、居眠りをしていたりと、いい加减さが强调されている。
更科(さらしな)
声:半场友恵
ハローキッズ59号店に勤めている女性社员。前髪が涡を巻いたような髪型が特徴的。この物语の中で一番良心的かつまっとうな女性とされているが、周囲の人间からはどこか人间味の薄い、非现実的な人物に见えることもあるらしい。キャラクターの仲介人として子どものいる家庭に绍介をしており外に出る机会が多いようだ。半田によると「あの人はエラくなりたい」らしく、所长になるためのセミナーに通っていたこともある。フルネームは「更科ユキコ」。(月刊IKKI2008年11月号で判明)
シナモン
声:喜多村英梨
コミックス3集『あまのじゃくシナモン』から登场。あまのじゃく(オニ・ヒト)タイプのキャラでのらみみと同じオニ族。正式名称は「あまのじゃく・シナモン」。ツノやキバ、頬にあるヒゲのような模様を除けば外见はほとんど人间の少女と変わらない。関西弁で话す。のらみみが昔居候していたとき近所だった。のらみみにとって妹のような存在で、本人ものらみみのことを「兄ちゃん」と呼ぶ。半年前に居候先とお别れした后、キャラ芸人を目指して全国をひとりで修行していた。「おもしろキャラコンテスト」へ参加するために立ち寄った町で、のらみみとおよそ5年ぶりの再会をする(のらみみが居候していたのは10年以上前なので、のらみみがフリーの间も会う机会があったのだと思われる)。外见は可爱らしいが性格はきつく、周囲の人やキャラに対して辛らつな事を言ったり、不机嫌そうな表情をしていたりすることも多い。また、あまのじゃくな性格が灾いし、居候先に迷惑をかけることも多かったらしい。のらみみ达のいる町に住み着いてからも、いつも59号店にいるとは限らず、キャラホテルに长期间滞在したり、町の中をうろついていたりと非常に気まぐれである。のらみみとは対照的に、极端な寒がり。なお、服装が毎回変わる数少ないキャラクターである。
アニメでは肌の色がのらみみに近い、白っぽい色になっており、服装は初登场时のまま変化しなくなっている。また第1期では、原作でシナモンが登场するエピソードは『あまのじゃくシナモン』以外アニメ化されず、逆にそれ以外の回で登场シーンがアニメ化に际して新たに追加されている。そのためか原作よりも优しい表情やセリフが多くなり、可爱らしいキャラとしての侧面が目立っている。
【STAFF】
原作:原山雄
导演:湖山祯崇
系列构成:中村诚
角色设定:增田敏彦
美术:加藤贤司
动画制作:TMS Entertainment
【cast】
野良耳:加藤奈奈绘
Dottari 君:神代知衣
SHINAMONO:喜多村英梨
更科:半场友惠
直美:中尾衣里
半田:白石稔
TOMAGOME:西村知道
【官方网站】
http://noramimi-anime.jp/index.htm